株式会社ニューセンコーポレーションでは、お客様の幅広いご要望にお応えするため「フレキソ印刷」と「曲面印刷」の2種類の印刷方法をご用意しております。
フレキソ印刷について
通常、紙コップの印刷はグラビア印刷で行います。
このグラビア印刷の場合、グラビア版を使い、1回の製造ロットが
10万~20万個と非常に多く、初期費用である製版代も高額でした。
それに対し、小ロット生産が可能で、印刷も美麗な高品質、
多様な印刷処理が可能になったのがこのフレキソ印刷です。
このグラビア印刷の場合、グラビア版を使い、1回の製造ロットが
10万~20万個と非常に多く、初期費用である製版代も高額でした。
それに対し、小ロット生産が可能で、印刷も美麗な高品質、
多様な印刷処理が可能になったのがこのフレキソ印刷です。
特徴
・特にアイスクリーム用紙カップに適合
・もちろん飲料用紙コップにも!
・印刷がきれい! 高品質な仕上がり!
・小ロット印刷(5000個〜)*1
・発注から納品までが短い! *2
・環境・安全に配慮したインキを使用 *3
・安心安全の国内生産品
・もちろん飲料用紙コップにも!
・印刷がきれい! 高品質な仕上がり!
・小ロット印刷(5000個〜)*1
・発注から納品までが短い! *2
・環境・安全に配慮したインキを使用 *3
・安心安全の国内生産品
*1 カップの種類によっては6000個〜の印刷になります。
*2 発注とはデザイン校了を指します。
*3 有毒の揮発性有機化合物を排出しないUVインキを使用。
こんな方にオススメ
- ジェラートショップの方
- カフェの方
- イベント企画の方
曲面印刷について
通常、紙コップは①原紙に印刷→②型抜き→③成型の順に生産しますが、
今回の曲面印刷はすでに成型された無地の紙コップに印刷をしていくものです。
この工程では、多少のロスは否めませんが、紙コップメーカーの巨大工場での時間的なロスがなく、
印刷ロットも極めて少なく生産できるというメリットがあります。
今回の曲面印刷はすでに成型された無地の紙コップに印刷をしていくものです。
この工程では、多少のロスは否めませんが、紙コップメーカーの巨大工場での時間的なロスがなく、
印刷ロットも極めて少なく生産できるというメリットがあります。
- 断熱性のある厚紙コップに対応 *1
- 小ロット印刷(5000個〜)
- グラビア印刷より安価な版代
- クラフト柄紙コップにも印刷可能 *2
- 発注から納品までが短い! *3
- 安心安全の国内生産品
*1 紙コップ「SMT-280」(満杯容量281ml)への事後印刷となります。
*2 ワンポイントのロゴで色は黒1色となります。
*3 発注とはデザイン校了を指します。
こんな方にオススメ
- カフェの方
- イベント企画の方
- すでにオリジナルのロゴマークがあるの方